ヒューストンで風邪をひく
もう、先々週の話になってしまいましたが、一週間仕事でヒューストンに行きました。
が、ホテルの乾燥にやられてしまい、咳が酷いと思ったら、その翌日には風邪をひいてました。。。
なので、車で CVS Pharmacy に行き、市販薬を購入。
米国の市販薬は、まず安い。日本では 1,500円 とか簡単に越えますが、米国の市販薬は半額くらいです。
米国は国民皆保険では無いので、市販薬が安めに設定されているのかもしれません。
また、日本で認可されていないものも多く、効き目が結構違います。
もちろん、成人 (Adult) は米国人の体格を意識しているので、日本人は 1/2 〜 2/3 で良いとよく言われますね。
- Cepacol(左下)とその PB 商品(左)
日本のトローチに相当する、咳どめキャンディです。すごいのは、局所麻痺成分が含まれていて、本当に舌がしびれる!!
- Robitussin(真ん中)
米国で最も有名らしい咳どめシロップ
- Tylenol の PB 商品(右下)
総合感冒薬・痛み止め
- マスク(右上)
これだけ買って 20 ドル強でした。